デッドスペースを活用する収納|エスアイ不動産株式会社

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広くスッキリとした家にする為には収納が非常に大事ですよね。
けど、どこに収納を持ってきたら一番よいのか?悩みますよね。
本日は収納についてお届け致します。

デッドスペースを活用する屋根裏収納・床下収納

「デッドスペースを活用する屋根裏収納・床下収納」では、収納(押入れ・クローゼットなど)リフォームに関する基礎知識をご紹介しています。

屋根裏収納をリフォームするポイント

限られた空間を上手に利用して収納するには、デッドスペースをいかに有効に活用するかがポイントになります。

まずは、屋根裏の活用法を考えてみましょう。屋根裏収納には、換気と断熱が重要になります。屋根裏は夏には50℃を超える高温になる場合があるので、換気窓をつけて風通しをよくしておきましょう。また、昇り降りのために収納式の階段を設置しますが、急勾配になるので重いものや大きなものを運びやすいようにしておきたいものです。

最も注意しなければいけないポイントは、屋根裏収納をつくると建物の重心が上に移動するので、十分な構造計算が必要な点です。

また、屋根裏収納には建築基準法上の制約があります。次の条件をすべてクリアしなければ屋根裏収納とは認められません。

  1. 下階(2階(3階建の屋根裏に設ける場合は3階))の床面積の1/2以内であること。
  2. 天井の高さは一番高いところでも1.4mを超えてはならない。
  3. 屋根裏への昇降は、折り畳み式か取り外し可能なハシゴですること。

この条件にひとつでも適合しない場合は、新たな階とみなされ、増築という扱いになるので注意が必要です。

床下を利用して、さまざまなモノを収納

屋根裏のほか、床下を利用する方法もあります。キッチンの床下収納庫は定番ですが、最近は洗面室などにも床下収納庫を設けるケースもあります。洗面室に床下収納庫があると、そこからユニットバスの点検口として利用することができます。しかし、木造の水回りは床下が腐りやすいので、リフォーム時に床組の補修が必要となります。その他には、和室や洋室の床下を利用する商品もあります。

床下収納で気をつけるべきことは湿気対策です。開ける回数が少ない床下収納庫は、湿気やニオイを吸収する対策タイプの商品を選ぶのが無難でしょう。また、重い物を収納する場合、出し入れ時に無理な姿勢にならないように、電動昇降タイプを選ぶという選択肢もあります。また、床下からの冷気やスキマ風が侵入しにくい構造の床下収納庫なども人気があります。

床下収納庫と言えば、1階と思いがちですが、2階にも床下収納庫を取り付けることができます。2階の床下収納庫は、1階に比べて浅くなりますが、湿気の心配が少ないので便利に使えます。

階段の利用で個性的な空間に

完全な地下室をつくると建築基準法の規制を受けるので、キッチンやダイニングの下に半地下をつくってみてはどうでしょうか。季節ものやワイン、ビール、保存食品などの収納庫にできて便利です。また敷地に勾配がある場合は、スキップフロアの半地下を設け、靴類やゴルフバックなどを収納することもできます。

また、階段下のデッドスペースの利用も検討してみましょう。玄関収納に納まらなかった掃除用具や小物、ゴルフ道具など、いろんなモノが収納できます。さらには、階段の壁や踊り場に小物収納庫や飾り棚を造ってみたり、飛騨の階段家具のように踏み段そのものを引出しにしても個性的な住まいづくりができますね。

いかがでしたでしょうか。
屋根裏や床下といったデッドスペースを活用する方法をお届けしました。
ご家族が生活しやすく、かつ快適に過ごせる家作りに収納は欠かせません。
是非プロにご相談くださいませ。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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魅力的な階段に|エスアイ不動産株式会社

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普段何気なく通り過ぎている階段。
この階段の雰囲気が変わるだけで、だいぶ魅力的なお家になることご存知ですか。まずはこちらをご覧ください。

通り過ぎる階段から魅せる階段へ。個性的な階段を集めました

室内の動線の一部であり、通り過ぎる空間になりがちな「階段」。でも、かなりの頻度で使う場所だからこそ「通り過ぎる空間」にしておくのはもったいない…!魅せる階段、機能的な階段…ちょっと個性的な階段の事例を集めてみました。

手すりにひと工夫

普段意識せずに使っている「手すり」にひと工夫加えることで、空間の印象が変わります。

こちらの階段では、ワイルドな流木を手すりとして使用。
空間にインパクトを与えながらも、階段の足を乗せる部分である段板と階段の垂直になった部分である蹴上(けあげ)が、手すりと同系色の木材で仕上げられているので、まとまりのある空間になっています。

こちらの螺旋階段は全体的に厚みのない材質が使われていて、軽やかな印象です。
清潔感のある白い段板に爽やかなグリーンの手すりを併せて、より清涼感のある空間を演出しています。

ヨーロピアンな装飾が美しい手すり。

曲線と直線が連なって、階段全体が華やかな印象です。

直角に組み合わさった木材の手すりが目を引く階段。

木製の手すりのナチュラルな雰囲気と、直線的でシャープなイメージがほどよく調和し、個性的な空間作りに一役買っています。

壁面収納でひと工夫

階段の壁に棚をつくることで、収納スペースを確保するとともに、階段が「通り過ぎる」だけではない「立ち止まる」空間になります。

テレビの先の、目に入りやすい場所に階段の壁面収納があるこちらの事例。
物を置くだけでなく、目を楽しませるディスプレイスペースとしても活用できますね。

壁面を大容量の本棚にした階段です。

魅力的な収納力と合わせて、ダークな色合いの本棚と手すりには、空間を引き締める効果も。手が届きにくいところは、飾り棚として有効活用しているところにも注目です。

段板と同系色の棚板であつらえた収納棚。空間に統一感が生まれます。棚の高さを変えられるので、収めるものの高さに合わせてスペースを無駄なく使えますね。

光でひと工夫

あるのとないのとでは、空間の雰囲気がガラリと変わる照明器具や窓からの光。階段と光を上手に組み合わせることで魅力的な空間が生まれます。

蹴込み(段板と段板の間を縦に結ぶ板)からもれる、ほのかな光が印象的なこちらの事例。
照明を仕込むことで、階段が「特別な空間」に感じられます。

蹴込みが穴あき合板で仕上げられています。

小さな穴から光がもれて、階段スペースが不思議な雰囲気の空間に。足元が照らされるので安全性も高まります。

踊り場の足元に窓が設けられ、外からの光を取り込める階段。

窓の幅は階段幅と同程度であることから、一瞬、踊り場が窓の外までつながっているような錯覚を覚えます。印象的な階段スペースが日常生活のアクセントになりそうですね。

踊り場の段板が光を放つ階段。

踊り場の先は段板のみで構成されているので、まるで階段が浮いているよう!非日常感が魅力的な階段になっています。

異素材でひと工夫

同じ家の中の階段を異なる素材で仕上げることによって、空間にコントラストを生んだり、素材が変わったところを境に空間を区切る効果を生みます。

こちらの階段は、床から踊り場までは手すりもないシンプルなデザイン。そこから一転、踊り場を過ぎると、ユニークな手すりのある階段へと変化します。踊り場までと踊り場以降のコントラストが楽しい階段です。

上下階で、異なる素材が使われているこちらの事例。

上階の階段は、温かみのある木材、下階はクールでラグジュアリーな印象の大判タイルで仕上げられています。壁をつくらずとも、階段の変化がフロアごとの印象を変え、空間が区切られているようです。階段の素材が変わっても、同じ手すりを使うことで空間を調和させているのもポイント。

こちらも上下階で階段の素材が違う事例。

どちらもモノトーンで、すっきりとしたイメージであることに変わりはありませんが、手すりの太さの違いや段板の厚みの違いによって、上階はどっしり、下階はすっきりした印象に。

木材の階段を上がった先が、スチールの階段へと変化している事例。

木材の階段は、ダイニングの床材とマッチするナチュラルテイスト。スチールの階段は、テラスのスチール製サッシとマッチするシャープなテイスト。階段が、ダイニングスペースとテラスを上手につないでいます。

日常的に使っている階段の中から「ちょっと個性的」な事例を集めてみました。

階段は安全で使いやすいということが第一ですが、手すりをユニークな形や色にしてみたり、スペースの有効活用を兼ねて壁面を棚にしてみたり…階段スペースは、ひと工夫を加えることで、主役級の空間に変身できるということが伝わりましたでしょうか。

今すぐに階段を変えるのは難しいですが、階段の壁に絵や写真を飾ったり、踊り場にオブジェを置いたりして、階段をアートスペースにするなんて、手軽で楽しいアイデアです。少しの工夫で、いつもの空間を変身させてみてください。

いかがでしたでしょうか。
階段の雰囲気が変われば、家全体の雰囲気も変わります。
それは階段を中心にいろいろ変化をつけていく事に繋がったりもするからです。
今後どのように変革を行っていきたいかを考えて、階段をイメージチェンジしてみるのも良いのではないでしょうか?

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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「出窓」の利用で明るさ確保|エスアイ不動産株式会社

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出窓とは外壁から張り出して設置した窓のことです。
出窓にすると外観のアクセントになり個性的な印象に変わります。また、室内側ではお部屋が広く、明るく感じるメリットもあります。
本日はそんな出窓についてお届けしたいと思います。

「出窓」の利用で明るさ確保と空間を有効活用

「出窓の利用で明るさ確保と空間を有効活用」では、窓・サッシのリフォームに関する基礎知識をご紹介しています。

お部屋が広く感じる出窓

普通の窓は外壁面から出っ張らず、外壁とほぼ一直線に設置しています。一方、出窓は外壁から張り出して設置した窓のことをいいます。

普通の窓は外観が単調になりがちですが、出窓にすると外観のアクセントになり個性的な印象に変わります。また、室内側ではお部屋が広く、明るく感じるメリットもあります。また、出窓のカウンタースペースに花や小物を飾ることもでき、お部屋が華やかな雰囲気に演出できます。その他には、外部の出窓の下にエアコン室外機などを設置し、室外機が目立たないよう工夫しているご家庭もあるようです。

一般的な出窓は床までありませんが、1階では床までを出窓にする方法もあります。この出窓は、室内側の窓の下を収納として利用することができるのがメリットです。

出窓の種類

出窓には、張り出し部分が台形になった「台形出窓」や、弓形に張り出した「ボウウインドー」など、さまざまな種類があります。

  • 台形出窓・角形出窓
    最もスタンダードな出窓で、洋風の住まいから和風住宅まで、どんな空間にも違和感無く設置できます。居室などの空間をより広く見せ、採光・通風の効果も高まります。
  • ボウウインドー
    半円形の曲線でできた出窓です。曲線のフォルムが個性的な空間を演出。外観やインテリアがおしゃれな雰囲気に変わります。
  • ハーフ出窓
    外部への張り出し部分を抑えたスマートな出窓で、スタイリッシュな外観を演出します。突き出し幅が少ないため、システムキッチンの壁にあっても開閉がしやすいというメリットがあります。

出窓設置の注意点

出窓は外壁より突き出すので、住宅密集地では隣家との距離感に配慮しておく必要があります。また、普通の窓より寒くなりやすく、結露も発生しやすいともいわれます。断熱・遮熱性の高いガラスを採用したいところです。

建築基準法では、出窓を設置する場合、外壁から外部に突き出す部分が50cm未満であれば、床面積から除外されます。50cm以上になると建築面積に参入されるため、注意が必要です。そのほか、床から窓台までの高さや、出窓の天板の位置、窓の大きさも関係してくることもあります。設置に際しては、建築基準法に熟知し、デザイン力や設計力のあるリフォーム会社とよく相談し、設計・施工してもらうようにしましょう。

いかがでしたか?
普通のガラスよりも強化する必要がありますが、デザイン性に優れ、お部屋を明るくしてくれるので一気にお部屋の雰囲気が変わりますよ。
ご検討の方は是非専門家にご相談くださいませ。

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平屋住宅の魅力|エスアイ不動産株式会社

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戸建てをお考えの方、平屋を考えられたことはありますか。
最近は縦に長いビルのような階層を設けた一軒家が多いですが、
平屋も昨今人気を集めています。
現代のおしゃれを取り入れた趣ある平屋を本日はご紹介致します。

憧れ住宅NO.1!今住みたい「平屋住宅」の建築実例まとめ

今住みたいのはおしゃれな「平屋住宅」。人気の理由や平屋のメリット、おしゃれな平屋住宅の建築実例をまとめてご紹介します♪

今住みたいのは「平屋住宅」!

憧れ住宅NO.1の「平屋住宅」。なぜ、平屋住宅に憧れる人が多いのでしょうか。平屋住宅の人気の秘密はなんといっても「移動の楽さ」にあります。生活導線を考え抜いた間取りにすることで、毎日の暮らしがスムーズで快適なものになっていきます。そんな平屋住宅の魅力を、フリーダムの人気建築実例を交えてご紹介します♪

テレビでも取り上げられた平屋住宅「軒の家」

テレビで有名女優さんが自分の理想の家として紹介し、大きな話題となったのがこちらの「軒の家」。大きな窓を持つ開放的な外観が特徴の平屋住宅で、軒の部分や玄関ドアには木材を使用しています。

室内はゆったりとしたつくり。平屋なので壁は最小限にして、床をコンクリートやヘリンボーン、スキップフロアなどを使ってさりげなく空間を隔てています。

このようなつくりの家で心配なのが「日差し」の問題。こちらの軒の家では、浅い軒が夏の直射光を和らげ室内を快適にする一方、 深い軒が「半外部空間」を作り、外部と内部の境界を曖昧にしています。軒をうまく活用することで、日当たりも良く暑さもしのげる、快適な住空間をつくっています。

「外観クローズド×内観オープン」な平屋住宅

平屋住宅というと開放的でゆったりとした印象を受ける反面、プライバシーはちゃんと確保されるのか心配。。という方も多いのではないでしょうか。こちらの平屋住宅では、外観はクローズドな印象でプライバシーをしっかりと守っていますが、実は内部がとっても開放的なんです!

こちらがその中庭の様子です。中庭を隔てて、空間が繋がるような工夫がされています。家の中でありながら外を感じられる場所なので、子供たちの遊び場としても最適です。このような間取りがつくれるのも平屋住宅の魅力ですよね。

勾配天井で開放感UP!斜めにとがった外観が独創的な平屋住宅

平屋住宅というと四角い長方形の外観を思い浮かべる方が多いかと思うのですが、このような斜めのシャープな印象を持つ外観の平屋住宅もおしゃれです。勾配天井により、伸びやかな空間を演出することができるというメリットもあります。

こちらがLDK。平屋住宅に相性がいい「シーリングファン」を設置しています。平屋住宅の場合、空調や温度調節が難しそう・・というイメージもあるのですが、このようにシーリングファンを設置して空気を循環させたり、床暖房を入れることであたたかさを確保したりすることでより快適な暮らしをすることができます。

南側に配した中庭。大開口の窓を開け放つことで中庭とLDKとの繋がりが生まれ、開放感がより広がります。

かっこよすぎる外観!フォトジェニック平屋住宅

「とにかくかっこいい平屋住宅を」というオーダーで作られたこちらの平屋住宅。壁に家が突き刺さったような外観に、木材が程よいバランスで抜け感を演出しています。

実はこちらの住宅はセカンドハウス。セカンドハウスに平屋住宅をという方も増えているそう!

玄関土間のある平屋住宅

漆黒の外壁に、波のような屋根形状がアクセントとなる外観が個性的な平屋住宅。内部はなんと土間リビングになっています。

珍しい土間リビングはスキップフロアを設けてキッチンダイニングと空間をさりげなく隔てています。リビングの床はテラスと同じ土間で仕上げ、外との繋がりを強調。キッチンダイニング側の床はヘリンボーンになっていて、ワンフロアでありながら空間に変化をもたらしています。

プロジェクターとロフトを設置することで、より快適な空間活用をしています。工夫次第で平屋でありながら平坦な空間ではなく、動きがある家にすることができるのも魅力ですね。

明るさとプライバシーを確保したあたたかみのある平屋住宅

温かみあるグレーの外壁に木のルーバーがアクセントの落ち着いた佇まいの外観。天井にある四角い小窓が実は大きな役割を果たしているんです。

こちらが玄関アプローチなのですが、先ほどの小窓から光が差し込み、明るい空間になっています。また、外壁の一部を木のルーバーにすることで、程よい採光とプライバシーの確保を両立させています。

カウンターキッチンの上部をロフトにして収納スペースを確保。また奥行きが生まれるので実際よりも広く開放的に感じることができます。

通り土間に面して大開口を設けているのも、視覚的な広さを感じられるポイントです。

いかがでしたでしょうか。
階層のある一軒家は一層毎の面積がどうしても狭くなってしまいます。
しかし、平屋の場合は同じ金額でも横に広くて開放的な雰囲気を味わえます。
好みの問題もありますが、一度チェックしてみてはいかがでしょう。

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