すのこを使って上手にDIY|エスアイ不動産株式会社

当ページにお越し頂きありがとうございます。
エスアイ不動産株式会社です。

皆様ももうご存知だと思いますが、すのこ万能アイテムなんです。
ちょっとした収納に大活躍しますよね。
本日はすのこを使ったDIYの例をいくつかお届します。

【ベット・ソファ0下収納】

すのこ、ワイヤートレー、結束バンド、キャスターのみで出来ちゃいます

参考URL:https://limia.jp/idea/193854/

すのことワイヤーラックを3つ結束バンドで繋げてつくる収納です。

これなら圧迫感なく、オシャレに収納できますね。

【本棚】
こちらはすのこ、取っ手、ネジだけで出来ちゃいます

本棚

参考URL:https://folk-media.com/445612

これだけでもいいですが、ペンキで好みの色に塗ってもいいですね!

【ブックスタンド】

こちらはすのこ、デッキパネル、板材、ねじのみで出来ちゃいます

机周辺4

参考URL:https://folk-media.com/445612

なんとひっくり返すとテーブルにもなるみたいです。
一石二鳥ですね!

いかがでしたでしょうか。
まだまだアレンジは沢山あります。
どれも簡単なので一度参考にして作ってみるのも楽しいですよ。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
TEL: 042-850-9799
URL: http://si-realestate.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

黒板を使ってオシャレな家づくり|エスアイ不動産株式会社

当ページにお越し頂きありがとうございます。
エスアイ不動産株式会社です。

最近、流行りのインテリアに「黒板」があることをご存知ですか?
黒板というと学校にあるイメージですが、
何かとメモに便利で、気軽に消せて、しかもオシャレ
といった点から、取り入れるお宅も増えているようです。
本日は、そんな黒板を取り入れたお家をご紹介します。

キッチンに黒板のある家

一昔前ですと、黒板、というと学校にあるもの、というイメージしか持たれませんでした。先生に当てられて黒板の前でチョークを持ってちょっとどきどきしながら文字を書いた思い出のある方も多いと思います。
ですが、最近、黒板を自宅に取り入れる方が増えてきました。塗るだけで黒板になるペンキが発売になったのも大きいと思います。
ちなみにペンキは500mlで2-3平方メートル塗れるようです。これくらいの量だと気軽に試すことができますね。

スウェーデンの家。流しの外側が黒板になっています。始業式の日程が書かれていますね。家族の予定が一目でわかる便利な掲示板になっています。

キッチンの左の壁全体が黒板です。買い物リストを書くようになっていますね。これをこのまま写真に撮って買い物に行けば買い忘れはないですね。

写真が一杯で思わず楽しくなる黒板です。
油が飛んだりしないのかちょっと心配になりますが、お料理してても写真がいっぱいで幸せな気分になりますね。

お鍋をどこにしまったかわからない、よくあることです。このように扉にすべて書いておけばちょっとびっくりされるとは思いますが、わかりやすくなります。

一見豪華なスパイス棚にみえます、が。シンプルな棚を黒板に取り付け、周りをチョークで書いたものです。

キッチンのちょうど巾と同じに黒板塗料を塗った板を置いています。下にはお子さんの絵がチョークで書いた額縁の中に入れられていますね。上は家族のスケジュール。とても便利な一角となっています。

最後に日本のおうちです。夫婦のメッセージボードにもなり、おうち居酒屋のメニューにもなり、使いこなしておられる様子が伺えます。

いかがでしたでしょうか。
設置する場所や黒板のデザインによっても
いろいろ雰囲気を変えることができます。
一度、どこにどのような形で設置したいか考えてみるのも楽しそうですね。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
TEL: 042-850-9799
URL: http://si-realestate.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

バリアフリーリフォームで安全快適な暮らしを|エスアイ不動産株式会社

当ページにお越し頂きありがとうございます。
エスアイ不動産株式会社です。

高齢化社会がどんどん進む日本。
それに伴って住居も変化が必要です。
そこで本日はバリアフリーリフォームについてお届け致します。

バリアフリーリフォームで安全快適な暮らしを

高齢化社会が叫ばれて久しい中、のない快適な暮らしを実現するための改修バリアフリーリフォームも注目を集めています。

バリアフリーリフォームは生活動線を考えて

動線を考えましょう

バリアフリーリフォームには、ミニスロープや手すりの取り付け以外にも生活するうえでの導線を考えて、廊下の幅を広げるなどの「生活動線リフォーム」が重要です。

足腰が弱っているお年寄りにとっては、移動距離・導線が短いほど快適です。 特に頻度が高い寝室からトイレ、浴室にかけては生活の主軸となりますので近いほど体力を使わずにラクに移動ができるようになります。ただし、移動の短さだけを重要視するのではなく車いすが通れる幅を考える手すりをつける、扉の開き方なども考えなくてはなりません。

もし、水回りの場所を移せない場合は寝室の場所を移すなど臨機応変に対応するといいでしょう。

座ったまま調理ができるキッチンも登場

車椅子や椅子に座ったままでも大丈夫!

キッチンで立ちながらの調理も年齢を重ねるとつらいと感じる方が多いようです。 そのような方を対象に販売されたのがリクシルのウェルライフです。

このキッチンはイス又は車椅子に座ったままで調理できるように足が入るようにデザインされています。また、収納も座ったままの姿勢でも物を出し入れしやすい高さとなっており、転倒事故などの危険性を回避することができます。

バリアフリーリフォームでありがちな失敗

将来の事を考え早々にバリアフリー仕様にしておくといいと思われがちですが、実態バリアフリーが必要な人に合わせてリフォームしないと失敗する場合があります。 例えば次のような場合です。

【手すりが役に立たない】

手すりを取り付けるときは、使う人の体格に高さを合わせるほか左右のどちら側に付けるかは後遺症の現れ方によっても異なってきます。また、手すりを付けたために車イスで通れなくなるケースもあります。

このように実生活で役立たないと、手すりをつけ直すことや外すことも必要になってきます。せっかくのリフォームが無駄にならないために、手すりは取り付けず取り付けを予定する場所の下地補強に留めましょう。

手すりをつけるなら注意を!

【ドアの使い勝手が悪い】

引き戸のドアなら開閉が楽!

バリアフリーのリフォームで大切なこととしてドアの開閉が挙げられます。ふだん何気なく使っている「開き戸」は、車イスや杖での利用には大変不便です。

内開きと外開き、どちらのタイプも不具合があります。ドアは全て「引き戸」にしましょう。可能なら、3枚引き戸にすると車イスで通るときにも楽になります。

【階段が危ない】

おしゃれでも危険な階段

デザインを重視した階段は事故のもとです。高齢者だけでなく小さい子どもが使うことも考えましょう。そのためには、側板や蹴り込み板、手すりを付けることも必要です。なお、手すりの端は壁側に折るなどして、衣服が引っ掛からない工夫がポイントです。

住む人に合わせたリフォームが必要

リフォームするときは、現時点で快適な日常生活を送れるだけでなく自分たちが高齢になったときのことを考えて行いましょう。 また、結婚した子どもが同居したり帰省したりする場合も考えておくといいですね。お腹の大きい女性や赤ちゃん、小さい子どもが安心して暮らせるための生活空間も必要になります。

ただし、よかれと思って行ったリフォームが役立たない可能性もありますので、事前に業者の方と相談しながら、各家庭にあったリフォームを進めていくことが良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。
バリアフリーにすると高齢者にとっては生活がとてもしやくなります。
一方でリフォームの注意点もありますので、お考えの方は是非こちらを参考にされてみてください。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
TEL: 042-850-9799
URL: http://si-realestate.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

家づくりで大切にしたい震災対策|エスアイ不動産株式会社

当ページにお越し頂きありがとうございます。
エスアイ不動産株式会社です。

家づくりを行う上で大切にしたいこと。
それは機能性やデザイン面だけではありません。
昨今、日本列島で頻繁に起きている震災対策の面も
しっかりチェックしておきたいポイントです。
そこで本日は震災に備えた家をご紹介します。

家づくりの際にほんの少しのアイデアで回避できる!?~震災対策~

天災はいつ起こるかわからないもの。「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、お家の中からでもできる地震対策はしておきたいですよね。新しくお家を建てる方も、リノベーションを考えている方も、自分の住みよい形と防災のバランスを考えて、安心・安全なお家づくりをシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。今回ご紹介する設備や空間は、上手に取り入れることで防災はもちろん家もスッキリ片付いて一石二鳥ですよ!

本棚や箪笥、食器棚など家には背の高い家具がいっぱい!
敢えて背の高いものを置かないロースタイルのインテリアというのも防災アイデアのひとつです。

大きな地震が来た時、玄関に物が多いと、まずそれらを片付けてからでないと外に出られない!ということにもなりかねません。玄関に土間収納があるだけで外への動線確保がスムーズにできます。ベビーカーや子供の遊具、傘やガーデニング用品など、普段からスッキリとした玄関を保てるのは嬉しいですね。

台所には割れ物が多いので、防災対策には力を入れたい場所ですね。重くて、自分の腰よりも高い位置に置く家電も多いですから、突然くる揺れに自分の身が守れるように収納も考えたいもの。その点、造り付けの家具は壁に打ち付けたり、天井から吊るす施工がなされているので家具の倒壊の心配がありません。家を建てる際やリノベーションする際は防災面からも造り付けを検討するのが良いかもしれません。

キッチンの後ろは…壁?いいえ、キッチンの収納です。生活感が出ず、お部屋がスッキリするのもいいですね。もしキッチンに立っているときに地震が来ても、落ちてきた食器や家電で怪我をしてしまう、なんてこともありません。収納しているとは言え、収納扉にも地震対策はしっかりするのはお忘れなく!

こちらはキッチン横にパントリーがあります。日ごろ生活する上で、お米や飲料、キッチンペーパーなど嵩張る紙類や食材ストックなど、キッチンに置いておきたいものは沢山ありますよね。こうしてキッチンの横に収納スペースを設けることで使い勝手もよく、入りきらなかったものが外に溢れることがないので避難経路の確保ができます。

いかがでしたでしょうか。
いつ何が起こるかわからないからこそ、
常日頃から対策をきちんと行っておくことが重要です。
是非一度、ご自宅の震災対策が必要なポイントを洗い出してみてください。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
TEL: 042-850-9799
URL: http://si-realestate.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/