平屋の魅力は自然と近いところ!|エスアイ不動産株式会社

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平屋というと最近のご家庭では数が減ってきているような気がします。
というのも、平屋は平面が広く取れなければ広さを得られません。
土地の広さが必要になってくるため、
人の集まる場所ではなかなか難しいです。
土地代も高いですしね!
しかしそんな中でも平屋にしたい!という方もいらっしゃるはず!
そこで平屋の数ある魅力の中から、
本日は自然との距離の近さのについてご紹介します!

■自然の景観をそのまま屋内から楽しめる
平屋の魅力は家の中にいながらも自然をそのまま楽しめることができます。
もちろん2階や3階から見る景色も素晴らしい物ですが、
普段私たちが見慣れている高さの自然を、
昼夜季節問わず楽しむことができるのも素敵です♪
平屋だからこそ、庭の造りもしっかりさせたい!と思うかもしれませんね♪


自然の中で、自然の一部の様にして
季節を感じるのもなかなか乙な物です♪
傍から見ても素敵ですね♪


和風な作りだけでなく洋風の建物にも平屋は良く見られます。
いろいろな作りの平屋を見てみると、
庭との融合の素晴らしさを感じることができますよ!

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
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ユニットバスについて知ろう|エスアイ不動産株式会社

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本日はユニットバスについてご紹介させていただきます。
ユニットバスというと、一人暮らしを思い浮かべますが、
外国ではよく見られる造りだったりします。
そこで少し深掘りしてみましょう!

■ユニットバスについての知識をつけよう!
ユニットバスと聞いて思い浮かべる物は、お風呂&トイレ&洗面台が一緒になっているものと言う方が多いのではないでしょうか?
しかし実際は、パネルで床・壁・浴槽などを箱上に組み立てて作った部屋の事を指します。
つまり、トイレやバス別でもユニットバスというものは存在するわけですね。

★ユニットバスのメリット!
先程ユニットバスというのはトイレ・バスが別の場合でも存在するとお伝えしましたが、ここではよく知られている3点セットが一緒になっている場合のメリットをお伝えします。

ユニットバスのメリットと言えば・・・掃除が楽な点です!
一遍に掃除が終わるというのは時短で効率がいいです!

ユニットバスのメリットと言えば・・・家賃が安いことです!
ユニットバスのおかげで家賃が抑えられることは多くの方がご存知かと思いますが、東京などでの非常に高い家賃を少しでも抑えるならば注目ポイントですね!

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ぜひ取り入れたいタイル素材~種類&特徴~|エスアイ不動産株式会社

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前回から引き続きタイルの魅力についてご紹介させていただきます。
今回ご紹介させていただくのは基本的な部分ではありますが、
タイルの種類と特徴についてです。

■種類&特徴を抑えて最適なタイル選びをしよう!
タイルと単に言っても意外と種類は様々!
まずご紹介させていただくのは陶器質、せっ器質、磁器質について。

【陶器質】
陶土や石灰などを1000~1200℃辺りの高温で焼いたものです。
吸水性は他の2種に比べると低いため、外装や水回りの壁・床などに用いられています。
叩くと濁音がします。

【せっ器質】
粘土や長石などを約1200℃前後の高温で焼いたものです。
吸収率は10%以下の為、主に屋内の床や壁に用いられます。

【磁器質】
石英や長石などを約1200℃前後の高温で焼いたものです。
吸収率が一番低く、せっ器質同様に屋内の床や壁に用いられます。
緻密で硬いので、叩くと金属の様な澄んだ音がします。

また他にも、施釉タイル、無釉タイルにも区別することができます。
この違いはその名の通り、釉薬(うわぐすり)が塗ってあるかどうかの違いです。

【施釉タイル】
表面に美しさを出すのと共に、水や汚れを防ぐために釉薬をかけて焼きます。
仕上がりや良く見るつるっとした表面のタイルです。
タイルは焼き物であるため気泡もありますが、そのような部分もコーティングしてくれるため、強度や耐水性がアップします。

【無釉タイル】
釉薬を施さないため、タイルの素材である陶土や粘土などの素地がそのまま剥き出しになっています。
ざらざらとした質感が特徴で、土本来のぬくもりを感じることができます。

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ぜひ取り入れたいタイル素材~特徴&メリット~|エスアイ不動産株式会社

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ご自宅の素材としてタイルを使った場所はありますか?
タイルと言えば水回りなどが多いイメージですが、
実際はその種類も豊富で、様々な場所に利用できる代物だったりします。
そこでこれから数回にわたりタイル素材についてご紹介致します!
本日は基本的な特徴とメリットについて。

■タイルの特徴とメリットについて
住宅の内装材にはどのような物があるかご覧になられたことはありますか?
例えば壁の場合、木材や塗壁をはじめ様々な種類があります。
床材の場合はカーペット、クッションフロアなど恐らく想像していらっしゃる以上に幅広いバリエーションがあるので、予算や利点などを含めた好みなどいろいろと選択肢があると思います。
その種類の中にはもちろんタイルも含まれています。
タイルのポイントは、水回りに使われることが多いくらいなので、水に強いことはもちろん、汚れも付きにくく付いても落ちやすい色褪せしにくいところです。
タイルというと前述の様に、水回りなイメージが強い方も多いはず。
具体的な場所をあげると、トイレやお風呂場、洗面所といったところではないでしょうか?
しかし、最近のタイルはデザインのバリエーションも豊富になってきているので、インテリアとしてリビングなどに用いられることも増えてきているのです!
そんな魅力的なタイル、一度お部屋の内装材として一部でも合わせてみるのはいかがでしょう?

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